こんなことで、1ヶ月の家賃が稼げるとは思わなかった。

そしていろいろやりとりとかあった後にいきなり男性とのやりとりと言う流れになった。

私としてはその日を泊まるためだけに自分の体を打ってきたと言う記憶があるので正直その延長上でしかないって言うふうに思ったのだが、私の思いとか考えよりもこういう業界に関して来る男性のお客さんと言うものはやはり直球で来るような感じがあり私の体目的で止めてあげようみたいなずる賢さみたいなものは感じなかった。

もちろん全くそういう感じが出ないと言うわけではないけれども偽善と言う名の中で奥底に隠れたネチネチとしたような視線っていうのはなく純粋にエロいことがしたいって言う前提で来るって言うところは自分としてはまだ全然マシだなぁと思った。

 

それと同時にちゃんと避妊であるとかある程度の衛生的なことであるとかって言うことをしっかりルールとして言っていいと言うような感じがあったのはとても助かった。

どうしても相手との大面でのやりとりと言うことになると相手側のほうにその選択間と言うようなものがあるような感じだったので拒めないような感じの場合も正直あったからだ。

だけど飛田新地で働くと言う事はそういう心配はほぼなく全体として守ってくれるそしてそれを基本は破ってはいけないと言うような感覚を持っているような人が来ると言うような感じだった。

もちろんそのルールを破ってもっと深いエロいことをしたいって言う男性もいるとは思うんだけれどもその程度であれば偽善の上で下心を持っているネチネチと下の視線から比べれば全く余裕でしかなかった。